毎年必ず報道で目にする水の事故。どんなに注意喚起してもなくならない事故。

ニュースを見るたびに悲しくなります。

少しでも事故が減るように私の経験や思っていることを書きます。

亡くなる方の多くが子供です。

それは何故か?水の怖さを知らないからです。

知ってるよ。と思うかもしれません。

確かに知識として知っているかもしれません。

ただその場その場で判断できますか?

山なら一歩先が崖だとこれ以上行けば危ないというのは誰でもわかるでしょう。しかし水は違います。

知っていないとわかりません。一歩先が恐ろしいことに。

私は小さいころから海が近くにあったので海水浴や釣りをしてきました。

実際こんなこと言いながら危ない目にも合ったことがあります。

ある島で夜釣りの時水深30mの防波堤で満潮。防波堤が海に浸かってしまって幅50㎝の場所から動けない。落ちたら100%命はありません。

日本海で台風の翌日に海水浴で波が2mくらい。浮き輪なかったら流されてます。

岸に戻ってこれない。など細かいこと言えばもっとたくさんあります。

今思うと偉そうなこと言えないしラッキーで生きているとも言えます。

そういう経験をしたからこそ、潮の流れや、川の流れの速さが判断できるようになりました。

今はSUPをしていますが、これらの経験がすごく役に立っており流れの複雑な場所ですが安全に楽しめています。

自分の子供達には危ない目にあってほしくないので、自然と接するときは必ず厳しい口調でアドバイスします。

これ以上行くと死ぬよ!

危ない時は必ず言います。

そして経験させる場合は安全に経験させます。自然の怖さを体験させます。

すると必ずビビるようになります。

これでいいんです。

自然相手にビビらなければいつか事故が起きます。

ビビることで守れる命があります。

親御さんたちは是非自然の怖さを教えてあげてください。

海に行くときには浮き輪とフローティングベストを持っていくことをお勧めします。ベストはかなり良いです。

始めていく場所で「遊泳禁止」「釣り禁止」の場所は絶対近づかない事。

何故か?事故多発だから。亡くなった人が多い場所だからです。(すべてがそうではないです)

これを守るだけで大分違います。

近所でも遊泳禁止で泳ぐ子はちょくちょく見かけます。

見かけると声をかけることも多いです。

うるさいおっさんと言われても気にしません。

死ぬよりいいでしょ。

みんな安全に海を楽しもう。川を楽しもう。

その為にはビビることから始めよう。

特に中高生。

周りに流されず命を大切に!